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2013年6月30日 (日)

VT750S:2013年北海道/道南道北2200Kmの旅(6日目(道内5日目))

2013年6月27日(木)
今日は、増毛町内~天塩~サロベツ原野~稚内へと走ります。

朝食は7時半。
食後、オーナーさんは働きに出ます。宿だけでは大変なんですって。
昨日と同様、「行ってらっしぁ~い」と見送りします。

オーナーの奥さんは、赤ちゃんの世話をして出てこられないので私が代表してね。
子供達も、バタバタと学校へ行きます。

非日常の生活を過ごすつもりが、極日常の生活の時間が流れます。

さて、私もノンビリと出発の準備をして、オーナーの奥さんとおしゃべりをして、
奥さん曰く、北海道では膝下までの長靴は常用、常識、今時でも違和感は無い。
でも流石にサッポロの町中では恥ずかしいが。

そして見送られて出発します。

↓宿 増毛舘出発(8:50)。
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天気は晴れ。まずは、町の中の見るべき所へ。

↓終着駅 JR留萌本線 増毛駅(無人駅)
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平日1日7本。朝7時35分発の後は12時54分。列車は当分来ませんね。

↓歴史的建築物 駅前旅館 富田屋
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木造3階建ての立派な建物です。右の赤い屋根が映画「駅・STATION」の「風待食堂」。


↓重要文化財 旧本間家の建物
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さすがに、お金持ちの立派な家です。

↓日本最北の酒造 國稀(くにまれ)
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暑寒別岳からの伏流水を引いてきてお酒を造っています。
その水を無料で提供しており、皆さん大きなペットボトルに入れて持ち帰っています。
やはり消毒していないので、美味しいそうです。

私も一寸割り込まさせて頂いて、その水を飲みました。
ごめんなさい、普通の谷川の水の味ですね。もっと冷たいと良かったかも。
残念ながら、お酒の試飲はパス (^-^; 。

↓旧増毛小学校(道路側)
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昭和11年建築で、北海道最大最古の木造校舎。右の写真は体育館で、その構造は特筆物。
小学校は明治11年9月16日開校、昭和11年ここに移転、平成12年4月1日旧増毛高校校舎へ移転。


増毛の町中を後にして、国道231号を少し戻り、別苅漁港のローソク岩と
雄冬の白銀の滝を見に行きます。

↓別苅漁港 到着(9:38) & ローソク岩を望む
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防波堤近くにいた漁師さんに、「この先のローソク岩まで歩いて行けますか」と聞いたら、
「一寸無理だね」とのことで、岩にタッチしに行くのは断念。

雲が出てきて太陽が隠れました。

↓白銀の滝 到着(10:04)
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道路が出来る前は、滝の水は海へ直接落ちていたようですね。

雄冬に来たついでに展望台へ行ってみました。

↓雄冬展望台駐車場 到着(10:23)
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↓遙か下の駐車場にVT君がポツンと
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展望台、さらにその先まで行ってみました。見晴らしは good です。天気が良ければ・・・。

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ここには、縄文時代中期の遺跡が有ります。アイヌのご先祖さんでしょうか?

雄冬展望台出発(10:48)。天塩に向かいます。

留萌に近くなってきたら、天気は快晴になってきました (*^-^) 。

留萌の町を速攻で通過(11:28)。

天気があまりにも良いので、望洋台へ寄り道。
↓望洋台(11:44)
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まだ、キャンプ場はオープンしていないので、誰ぁ~れも居ません。
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眺め最高!! 気分最高!! オロロンライン最高!! ヽ(´▽`)/


↓旧花田家番屋(12:10)
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今年は入館料350円を払って中を見学しました。
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おびら鰊番屋出発(12:42)。


羽幌の出光羽幌SSにて給油(13:11)。
余市で給油してからの走行距離:291.8Km   燃費:33.0Km/L

給油のお兄さん、給油所のお姉さん(オバサンでは有りません、娘さんです)、微笑んでいます。
汚れ汚れのバイクと、長靴姿の私ですもんね。
「長靴、サイコーですよ」と言ったら、「そうですね」と、さらに微笑みました。

私も、

おかしくって涙が出そう
1(ワン)2(ツー)3(スリー)あの三叉路で
1(ワン)2(ツー)3(スリー)軽く手を振り
私達 お別れなんですよ


---「微笑がえし」


国道232号を北上します。
北よりの風が少し強くなってきました。

遠別の町を過ぎ、道道199号へ寄り道。
咲花トンネルの手前の道の感じが良いとかの話で。

↓道道119号咲花トンネル(14:43)
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トンネルまで行って、トンネルを抜けて少し休んで、戻ってきて休んで、下りました。
うぅ~ん、走ってみて、どうなんだろうか・・・。今一かなぁ。

国道232号オロロンラインへ戻り(15:30)、天塩へ向かいます。

向かい風&右からの風が一段と強くなって来ました。
頭を少し下げて、突っ走ります。

↓オトンルイ風車(15:54)
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強い風を受けて、羽根がブオーンブオーンと音を立てて回っています。

↓サロベツ原野 幌別ビジターセンター(16:12)
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↓長沼方向 & 反対側 オトンルイの風車群が遠くに見えます。
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↓長沼からパンケ沼への湿原の中の遊歩道を少し歩いて見ました
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↓やちまなこ
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柵に掛けてある棒で穴の深さを測ります。3m入っても底には届きません。
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サロベツ原生花園へ向かいます(16:59)。

↓サロベツ原生花園(17:20)
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「ここから先は入らないで下さい。」の旗。深みにはまったら大変ですから、ここまで。

今日最後の目的地、天北北部広域農道ミルクロードへ向かいます。

↓ミルクロード(18:18)
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夕暮れの牧草地の道。中々、雰囲気良し。背後には利尻山が。

今日の宿泊地、南稚内の稚内海員会館までダッシュで走ります。

↓宿 稚内海員会館(18:48) バイクは館内に駐車
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(写真は翌朝)

夕食は稚内の市内で知人と。宿から稚内駅前までタクシーで移動。近そうで遠い(990円もした)。
稚内より南稚内の方が、食べたり飲んだりするお店は多いですよ、とタクシーの運転手さん。
ホテルでディナーでもご馳走してくれるんでしょう、と私。
結果は・・・。南稚内で良かったみたい。


宿の部屋は、バス・トイレ無しの和室8畳で、洗面台の有る板の間付き。
素泊まり4,000円ですが、大の字で寝られるし、隣室の音も聞こえない、
風呂も一人で伸び伸び、バスタオル使い放題、と言うことで、まあまあ満足。


↓ルート

本日の走行距離:330.9Km
(本日のGPS上の最高速度:91.2Km/h)

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