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2012年7月18日 (水)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(4日目・道内3日目後半)

2012年6月28日(木)後半
出光の宗谷岬SSを11時22分に出て、国道238号オホーツクラインを南下します。
天気は快晴、風は南西の風強し。巡航速度は速しdashdashdash

11時48分、道の駅「さるふつ公園」に立ち寄る。
↓ホテルさるふつ ふるさとの家にて小用。
H
(猿払村HP観光情報宿泊より)

道の駅の方は貧弱な建物だったんで、こっちがそうかと間違えて入ったのでした。
入ったらフロントが有り、ホテルマンの人が立って居ましたね。
トイレ貸してくださいと一応断って入りました。

エサヌカ線へ向かいます。
毎度の事ながら、曲がるべき交差点を行き過ぎます。
この交差点かなとは思ったものの、そのまま1Km位。何か海から離れて行く感じ。
カーナビもルート再検索を繰り返す。やっぱ、あの交差点だったと。

無事エサヌカ線に入りました。
↓エサヌカ線(原生花園地帯) 12時9分
Gedc11031 Gedc11041
道道106号オロロンライン(の一部)と同じ、進行方向左は海、電柱、ガードレール等は有りません。
原生花園の中を真っ直ぐな道が続きます。

↓エサヌカ線(天北南部広域農道)(牧草地帯)
Gedc11051 Gedc11061
ここは牧草地帯の中を真っ直ぐ走るエサヌカ線。今日は風が強く旗がバタバタと靡いています。
前方に見える山が大分近くに見えて来ましたね。その左先端はこれから行く、北見神威岬。

この牧草地帯を走るエサヌカ線に並行して、海岸沿いにダートが有ります。
今回はパスしましたが、また来ることが有れば走って見ようと思います。

エサヌカ線を途中で曲がり、クローバの丘へ寄り道。
↓クローバの丘の幸福の鐘 12時40分
Gedc11071 Gedc11091
あたり一面はクローバ畑で、クッチャロ湖(小沼)が見下ろせます、その向こうはオホーツク海。
幸福の鐘をカァ~ン。風に乗って音は何処まで届いたかなぁ~。

クッチャロ湖畔に行きたいのに案内標識を見逃し、浜頓別の町の中をウロウロ。
A・COOPのお店(はまとんべつ店)発見。現在位置確認。
ついでに水分補給を兼ねた500mlパック牛乳を購入。ついでのついでにクッチャロ湖畔で食べようかとパンを購入。
その後も町中をクッチャロ湖を求めてウロウロ。

↓やっと、クッチャロ湖 13時16分
Gedc11121
日差しが強いので湖畔の木陰のベンチで休憩。
Gedc11141
ベンチ付近やキャンプ場には小さな白い花が満開。

13時40分出発。予定では12時半頃出発が更に遅れ遅れ。
まだ160Kmしか走っていない。予定の半分も走っていないのに、時間は半分以上過ぎている。
18時までに宿に着けるか多少不安。4時間半で後220Km。ウムゥ~。

国道238号で唯一のトンネル、北オホーツクトンネルに着きました。13時55分。
↓国道238号北オホーツクトンネル(延長1,205m)
Gedc11161

トンネルを通らず旧道を行き、北見神威岬へ向かいます。
Gedc11171
↓北見神威岬 & 灯台
Gedc11191 Gedc11201

今日は宗谷岬を出てから、風は山側から海側への南西の風がずぅ~と強く吹いていました。
走っていると右側からの横風です。
これが、海側からの涼しい風に変わって来ました。これまでと違った感じで、気持ちよく走れますdashdash

次の見学地、ウスタイベ岬に着きました。14時19分。
↓ウスタイベ千畳岩
Gedc11241 Gedc11211

ここのキャンプ場には沢山のキャンピングカーが駐まっていました。
6月30日、7月1日の枝幸かにまつり目当てなんです。

枝幸町&オホーツク海を展望する三笠山展望閣を右手に見て通過。14時32分。
巡航速度極めて速しdashdashdash
日の出岬を左手に見て通過。15時28分。

道の駅「おこっぺ」到着。15時38分。
1989(H1)年に廃線となった旧名寄本線興部駅の跡地を利用した道の駅。
↓道の駅「おこっぺ」ルゴーサ・エクスプレス
Gedc11271
旅行者のための簡易休憩所と簡易宿泊所(無料)になっています。
宿泊受付は16時からですよ、と宿泊予定のバイク乗り(北九州ナンバーだった)の人が声を掛けてくれましたが、
ここに泊まる予定ではないので、トイレ休憩ですと返事。
15時58分出発。紋別に向かいます。

オムサロ原生花園を通過。16時15分。

紋別市内に入る。まずは旧渚滑(しょこつ)駅へ。名寄本線から分岐する渚滑線の起点駅。
展示されている9600型の前に到着。16時20分。
↓9600型蒸気機関車(旧渚滑(しょこつ)駅前)の前でパチリ
Gedc11281 Gedc11291

ここからサロマ湖まで約60Km。急ぎます。
が、カーナビの最短経路は距離最短。
そのうち、住宅地の中を走る。この道で良いの?と不安。どこを走っているか皆目分からず。
そのまま道道305号(旧国道238号)オホーツクラインを走れば良かった。と言っても後の祭り。
そのうち氷海展望塔オホーツクタワーの姿が、そして道の駅「オホーツク紋別」の看板が。
やっと国道238号に出ました。16時38分。
国道を行けば5分と掛からない区間を15分も掛けてしまいました。
紋別の見所は何処も寄れませんでした。(´Д⊂グスン。

気をとり直して、一路サロマ湖畔の出光の給油所へ。dashdashdash
一時、国道238号から離れた時が有りましたが、無事に国道へ戻る。
出光のアポロマーク の看板が、国道交差点の脇に立っていました。
100145526
 着きました。17時24分。
 ところが看板は有れど、ガソリンスタンドは見あたらない。
 聞いたらもっと奥。組合員用だよと。
 意味が良く分かりません。

行ってみたら、誰もいないし、組合のカードしか使え無い様子。
通りすがりのお婆さんに聞いた所、「この先に組合の建物が有るから行ってみたら。
でも5時を過ぎているから誰もいないかも。」と。
その建物に行って中を覗いてみた所、男の人が1人まだいましたので、
ガソリンを入れたいのですが出来ませんか、と聞いてみました。
5時までなら担当の者がいて、一般の人も現金で入れられますが、
もう帰ったのでダメですね、との返事。
この近くのスタンドは、10Km位先の町中の方か、同じぐらい国道を網走の方へ行った所まで無いです、との言葉。
スタンドに停めていたVT君の所に戻り思案していた所、先ほどの人が通り、
「ガソリン殆ど残っていないんですか?。私のカードで入れてあげましょうか。」と。
「5リットル位入れれば良いですか。」と嬉しい言葉を掛けて頂きました。
「お金は面倒だから500円で良いよ。」 さらに嬉しいお言葉。
有り難くご厚意を受けました。感謝!感謝!!感謝!!!
漁港組合員様のカードによる特別配慮の時間外、格安5L臨時給油。
出光佐呂間魚組SSにて。

(宗谷岬給油からここまで273.6Km走行。)

これで、今日最後の目的地のサロマ湖展望台に行って、宿まで安心して走れます。

サロマ湖展望台へは幌岩山林道を約5Km上っていきます。
林道の入り口から暫くは深砂利のダートです。慎重に走ります。
そのうち普通の砂利ダートになり、浪速林道との合流点から幌岩山山頂下の駐車場までは舗装路。
駐車場到着(GPS標高約355m)。17時55分。

↓サロマ湖展望台
Gedc11391 Gedc11361

↓18時のサロマ湖の眺め
Gedc11341 Gedc11321 Gedc11301
駐車場へ戻り、宿に若干到着が遅くなる旨を連絡。携帯電波ギリギリ。
夕食は19時からなので、それまでに来ればOKとの返事。それならと、再度展望台へ戻り、夕日を眺める。
この時、埼玉は大宮のご夫婦と一緒になる。同じく夕日を見に来たとか。
奥様は足が不自由ながら、杖をつき自分で歩いて展望台まで上り下り。
眺めを満足された様子で帰られました。

↓18時31分の夕日
Gedc11461
私も時間が来たので展望台を下ります。出来れば地平線に沈む時まで居たかった。

帰りは浪速林道を下り、国道238号に出て、今日泊まる宿、とほ宿「さろまにあん」へ向かいます。 走りdashdashdash

18時59分「さろまにあん」到着。
Top01
(さろまにあんHPより)

今日は定員4人の和室に、自転車で回っている連泊の人と2人での泊まり。
(その人、夜遅かったり朝早かったりで会うことは有りませんでした。イビキがちと五月蠅かったです。)
宿泊客は12,3人いましたが、バイクは私1人でした。

夕食後、VT君のチェックを携帯LED電灯をつけながらしていたら、オーナーさんが来て
電気をつけましょうと物置から電球とケーブルを持ってきてくれました。
ケーブル、一寸短かったので、更に延長コードを。そして水を使えるように水道ホースも。
良くして頂きました。ここでも感謝!感謝!!


本日の走行距離:388.4Km



「さろまにあん」の様子などは、こちら(http://www.saromanian.jp/)をご覧下さい。
または本の「とほ宿」をご覧下さい。

---5日目(道内4日目)の記事に続く

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