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2012年7月14日 (土)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(3日目・道内2日目)

2012年6月27日(水)
今日は、国道12号の日本一長い直線29.2kmの道路を走り、
留萌から国道232号・道道106号(オロロン街道)を走って
サロベツ原野に有る宿「あしたの城(じょう)」まで行きます。

この時期、夜明けは早く午前5時前には鳥の声、外の明るさで目が覚めてしまいました。
朝食の7時まで、荷物の整理や、朝露に濡れたバイクに掛けたシートの乾かし、等々
出発前の準備をする。

さぁ~て、朝食も済み、荷物も積んで出発です。
↓「夢民村」 記念の写真をパチリ 時刻は午前8時5分
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サラブレッドの調教をしている牧場風景を眺めながら、牧草の臭う空気の中を暫し走ります。
国道235号で出ると、そこからは一転、戦闘モード。スピードが一気に上がります。
日高自動車道で鵡川まで、そこから道道10号、国道234号、道道30号を経て国道12号の直線区間スタート地点へ。
約115Km、2時間の予定。

途中、国道234号から道道30号への右折交差点をあっと言う間に通り過ぎ、
行き過ぎで戻るハプニングが。カーナビを見ていないで、す飛ばしていた結果です。

午前10時3分、国道12号直線29.2Kmスタート地点に到着。
↓大きなポールを入れてパチリ
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この先、美唄や砂川の市街地やJRのいくつかの駅前を通るので、信号もそこそこ有り、
交通量もそこそこ有るので、あまり快適には走れません。
まあ、記念に一回走ればと言う所でしょうか。
10時12分スタート地点出発、10時57分エンド地点到着。
丁度45分で29,2Km、走行速度39Km/hで走れました。

天気は良く、段々暑くなってきています。この日の美唄の最高気温は28.6℃。暑い訳です。

滝川ICから道央自動車道に入り、国道233号深川留萌自動車道を経由して留萌へ向かいます。

留萌市中心部に入る手前の、出光留萌南SSにて給油。午前11時50分。
新潟で給油後、走行距離:266.6Km 燃費:33.9Km/L

これから黄金岬に向かいます。その前に、黄金岬手前に有る
↓留萌 「波灯の女(ひと)」灯台前でパチリ
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↓黄金岬 波濤の門に着きました。
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Gedc09701
小学生が写生(遠足?)に来ていました。

黄金岬はニシンが来るのを見張っていた岬で、ニシン=黄金だったんですね。
また、「若者 たち」の作詞者で知られる佐藤勝氏が留萌 出身のため、
↓「若者たち」の歌詞の刻まれた碑 が有ります。
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次の目的地、望洋台へ向かいます。が、留萌市街地で一寸道を見失ってウロウロ。

↓望洋台に着きました。午後1時3分
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↓望洋台から見た国道232号オロロンライン
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この眺めを見たかった。

↓旧花田家番屋
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ニシンですね。やん衆ですね。

時刻は午後2時を過ぎています。まだこの先は長いので、少し急ぎます。

上平の風力発電のプロペラを走りながら見、道の駅「風Wとままえ」の中を一回りし
(本当はここで足湯に入りたかった)、道の駅「ロマン街道しょさんべつ」にて小休止。
ここには、天文台、キャンプ場、金比羅岬灯台が近くに有りますので寄ってみました。

↓みさき台公園
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キャンピングカーで来ている人、バイクで来ていてテントを張っている人も居ましたね。
↓金比羅岬灯台
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ここから40Km程で道道106号が始まる天塩(てしお)町です。
この辺まで来ると交通量も少なく、巡航速度は極めて速いです。

午後3時50分、道の駅「てしお」到着。
ここで、天塩名産のシジミの入ったコロッケ1個(120円)を食べます。
(昨日の夢民村で、発掘の方が是非食べてみてとお勧めでしたので)
申し訳程度に入っている小さな小さなシジミ。言われなければ気づきません。
まあ、こんなもんかと。

道道106号に入り10分も走ると、オトンルイ風力発電機群が見えます。
↓オトンルイ風力発電機
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一直線に並ぶ28基の風力発電機

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オトンルイ風力発電所から数キロ先に北緯45度のN字のモニュメント。
時刻は午後4時45分。もう夕暮れです。利尻島が朧気(おぼろげ)ながら見えます。
↓北緯45度&利尻島
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この地点は日本測地系での北緯45度で、今の世界測地系では手前350m位の地点になります。

北緯45度モニュメントの少し先の、
↓パーキングシェルター
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吹雪、強風の時は本当に役立つ施設でしょうね。辺りは風を遮る物が何も無いんですから。

今日の最後の見学地、環境省のサロベツ湿原センターへ向かいます。
ここは2011年(H23)4月28日(木)にオープンした新しい施設です。
午後5時に到着。良かった、6月、7月は午後5時30分まで開館。入れました。

↓サロベツ湿原センター
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↓エゾカンゾウ & カキツバタ
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このサロベツ湿原センターは三井東圧化学(株)の泥炭工場跡地に作られた施設です。
そのため、泥炭産業館が併設されています。屋外には泥炭採掘浚渫船も展示してあります。
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↓泥炭採掘浚渫船
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↓サロベツ原野、夕日、利尻島
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サロベツ原野を堪能しました。時刻はもう17時40分。宿へ向かいます。
ここから少し戻った所に今日泊まる宿、とほ宿「あしたの城(じょう)」が有ります。

17時46分「あしたの城(じょう)」到着
Photo
(あしたの城HPより)

今日は定員7人の2段ベッドの部屋に、3人での泊まりでした。
3人の中では、私が一番早く到着したみたいで、一番条件の良い場所をGET。
他にも泊まり客は多く、にぎやかでしたね(20人位居ましたね)。
バイクでのお客さんは、私の他に愛媛からのご中年夫婦が居ました。
旦那さんはハーレー(DYNA FAMILY? 1584cc)、奥さんはヤマハのDS400。差が有りすぎ。

夕食は4人1組でのジンギスカン。でも、お代わりのお肉はまだ未解凍状況。
どこかの焼き肉屋さんと同じだ。そのうちお肉は品切れ。まあ、早めに沢山食べたから良いけどね。
でも、とほ宿の本には夕食は名物の牛乳鍋と書いてあったんで期待していたんですが、
普通のジンギスカンだったんで・・・。

本日の走行距離:395.8Km


「あしたの城」の様子などは、こちら(http://sarobetu.info/)をご覧下さい。
または本の「とほ宿」をご覧下さい。

---4日目(道内3日目)の記事に続く

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