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2012年7月の18件の記事

2012年7月31日 (火)

VT750S:林道鋸山線 避暑ミニツー

暑い暑いと言っていてもしょうがないので、チコットと走ってきました。
北海道から帰って来て以来のVT君ネタですね (^-^; 。

いつもの様に、ゆっくり出発。でも午後になると夕立が怖いので、早めに帰還の予定。
この暑さを避けるには、文字通り避暑ですが、やはり林道でしょう。
と言うことで、奥多摩の鋸(のこぎり)山林道の大ダワ峠へ。

お尻の汗対策用のシートを付けて炎天下の中を出発。
↓お尻シート装着
Sany03981 Sany03971

都道193号成木(なりき)街道の小さな峠を越え、軍畑で国道411号青梅街道に出る。
途中、白丸ダムに立ち寄る。
↓白丸ダム
Sany03611

Sany03631 Sany03641
このダムの発電所と上下流の2発電所は東京都交通局のもので、電気は東京電力に売っているんですね。
売るのと、この電気を都庁なんかで使うのと、どっちが良いんでしょうかね。
送電線や安定供給の問題も有りますが。

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天気絶好調!!(でも暑いのはチョット)

奥多摩町の町中を過ぎ、林道鋸山線の入り口に。
↓林道 鋸山線入り口
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この案内標識、新宿・青梅へ行けるのかと一瞬間違えそうです。行こうと思えば行けますが ・・・(^-^; 。

Sany03721 Sany03711
看板、大分くたびれていますね。

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路面は簡易舗装されていますが、砂利、逆バンク、穴、凹凸、落石等々状態は良くないです。
昼なお暗き道で、2速20~25Km/hでゆっくり路面を確かめながら進みます。
急勾配&ペアピンカーブ&路面穴だらけの場所では1速も使用。
後輪が滑って、オットットォ~のヒヤリ体験も。

↓林道の途中で(勾配がきついので停める場所に苦労)
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Sany03761 Sany03751
風は余り涼しく有りませんが、眺めは良いです。右の写真の真ん中辺り、右から左へと上ってきた道が見えます。

峠に到着。
↓大ダワ峠(標高994m)
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駐車スペースとトイレの建物が有ります。

Sany03781 Sany03791
回りは木々で囲まれていて、見晴らしは効きません。
標高1000m近くで木々が多いと蒸し暑くないですね。日陰でお昼寝でもしたいところです。
が、先を急ぎます。その前に、トイレが有るにも関わらず、大自然の中で小用を。
気分スッキリで出発。

ヘアピンカーブの続く峠を下り、谷川の水の流れが見えてきます。
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左側に谷川に沿った林道。水は綺麗。流れ落ちる音、涼しさ一杯。

↓神戸(かのと)隧道
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神戸隧道を出て神戸岩前の小さな駐車スペースへ。
Sany03941
ここに、東京都指定天然記念物の神戸岩の石碑と案内板。
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ここからは岩の全貌は見えません。渓谷の奥に入って行く必要が有ります。
危険な道では有りませんが、汗をかきますので・・・、今回は遠慮です。
渓谷の入り口のちっちゃな滝の所で
↓水遊びする若者達3人
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羨ましいぃ~~。夏は海パンとタオル積んで走ろう~~。
ゴーグルも、シュノーケルも、酸素ボンベも。
おいおい目的が目的が。。。(暑気あたりか??)
本来の目的に戻り、正気になって出発。

一路、暑い暑い中を家路に。束の間の避暑ミニツーでした。

↓ルート
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走行距離:110,6Km   燃費:(146.5Kmで)29.8Km/L
燃費は今日の走りの分以前に走っていた約36Kmを含んでの値。

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2012年7月27日 (金)

チョー暑ちぃ~

昨日今日と暑い日が続きましたが、特に今日は気温が37℃以上。
さすがに体温以上になると、チョー暑ちぃ~、です。
先週初めの梅雨明け17日前後も暑く、その週末は最高気温22、3℃、そしてまたこの暑さ。
大気の状況から気温は予想されるものの、この大気の状況の原因は一体何。
地球は狂い始めているのか。それとも何十億年の歴史から見れば大した話では無いのか。
人間の人生、短いんだから余り虐めないで下さいお天道様よ。
暑ちぃ~のは嫌いなんですから。
オリンピックで、チョー暑ちぃ~くなるのは有りですが、こっちはどれぐらい暑くなるか。
頑張れ頑張れNippon、暑いぞ暑いぞNippon。

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2012年7月25日 (水)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(7日目(最終日))

2012年7月1日(日)

いよいよ今日でこの旅も最終日、新潟に着いて高速道を走り家に帰ります。

朝7時過ぎ、船は秋田港へと入っていきます。ここで昨夜、新潟港を出港した姉妹船「しらかば」とすれ違います。

↓秋田港 すれ違う姉妹船「しらかば」
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Gedc12711
港の中に入ってきました。もうすぐ接岸です。船の回りにはカモメが飛び交っています。
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秋田港停泊中の静かな時に、朝食のカップ麺&パンをロビーでテレビを見ながら食します。
その後、新聞を読んだり、部屋でゴロゴロして寝たり、フロントラウンジに行ってボンヤリ海を眺めたり、
風呂に行ったりして、ダラダラ過ごします。本当にリラックスして、旅の疲れを取るには最適です。
お昼を食べると、新潟港到着ももうすぐです。が、やっぱりダラダラ過ごします。

新潟港に入ってきます。到着は予定より10分程早い様です。
天気はドンヨリした曇りです。
↓新潟港
Gedc12781
↓右前方を行く佐渡汽船のフェリー
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↓佐渡汽船のジェットフォイル & イカ釣り漁船
Gedc12771 Gedc12751
色々な船が出入りしています。

↓下船前
Gedc12801

新潟で下りる車は多くなかったみたいで、VT君に荷物を積んでいると、「バイクを下ろします」、との係員の声。
乗船は一番最後でしたが、下船は皆さんモタモタしていたので、サッサと荷物を簡単に縛って2番目に発車出来ました。
一旦下船してから荷物をキチンと積み直します。これから高速道を走るのでしっかり括り付けておかないと危ないですからね。

フェリーターミナル近くの出光山の下SS(東区松島)にて給油。15時40分。
北海道大樹町で給油後、走行距離:218.0Km 燃費:34.6Km/L
燃費、良いですね。セルフで無かったから、少し少なめの給油だったかな。

あっと言う間に夢から現実に引き戻されました。車、多いよぉ。信号、多いよぉ。ノロノロだよぉ。
国道8号新潟BP、交通量多い&速度速い&車間距離無い。怖いぃ~~。

そして、雨がポツポツ。北陸自動車道の新潟西IC料金所にて合羽着用。
この先、関越トンネルまで、小雨&雨。関越トンネル通過後、強い雨。前橋付近から小雨。と雨三昧。
速度はズゥ~と80キロ規制。まあ雨の中、バイクだからこれ位が安全の為に良いでしょう。
そして休日名物、花園付近から渋滞。すり抜け走行実施で、水しぶきを立てて追い越して行った車を、「お先にご免なさいね」。
雨降りの中、途中で休む気もなく走り続け、高速を降りた後、最寄りの出光にて給油。19時33分。
新潟で給油後、走行距離:289.8Km 燃費:33.4Km/L

19時50分、家に無事到着。
本日の走行距離:296.0Km

大変お疲れ様でした。

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2012年7月23日 (月)

今年も蜂の巣が

アシナガバチ(多分)がブンブン飛んでいた。椿の木の中に巣を作っていた。
去年は台所の出窓の下に直径20cm位の巣が有った。
今年は居間の雨戸の横に3cm位のまだ作り始めの巣が有り、これは除去したので
蜂は来ないだろうと思っていた。が、知らない内に作っていたんですね。

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椿の木の横には金柑の木があり、今、花が咲き始めている。
1cm位の白い花で、蜂や蝶が密を吸いに来ています。

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今、巣の拡大写真を見ていたら、これアシナガバチでなくスズメバチの巣みたい。
とすれば、早めに除去しないと。
アシナガバチだったらあまり危険はないですが、スズメバチだったら攻撃性が強いので危ないですからね。
巣、蜂をもう少しよく見てみよう。

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2012年7月22日 (日)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(6日目・道内5日目後半)

2012年6月30日(土)後半

花畑牧場出発。13時32分。
これから、国道236号に並行する広域農道を、大樹町の国道236号交差点まで走ります。
その途中の約7Kmの直線区間を鼻歌を歌いながらdashdash。路面が少し悪い所もあるのでスピード控えめ。

大樹町の町に入りました。この先に出光のSSは日高の三石まで有りません。距離的に一寸心配。
出光給油を断念して最寄りの大樹町のホクレンGSにて早めの給油。14時。
十勝清水SSで給油後、走行距離:187.3Km 燃費:32.7Km/L
これが北海道内での最後の給油。

国道236号野塚トンネルに向かいます。亡き政治家中川一郎氏の生家を通過。
大型車を追い越した後の巡航速度はdashdashdash
大型車を追い越す前から前を行くのはスズキの軽、カプチーノ。そこそこ飛ばしています。
ここは覆面パトに気をつけなくてはいけません。後ろの車はワンボックスカー。
一寸離してみたが、付いてきません。覆面パトでは無さそう。
今朝の日勝峠と同様、追従します。高速ワインディング。
日勝峠の時より速いよ。引き離そうとしているのか。でも、引き離されません。

トンネルが見えてきたので、追従終了。野塚トンネルに到着。14時38分。
↓国道236号天馬街道 野塚トンネル(延長4,232m)
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2011年2月2日まで北海道最長トンネルでした。現在は第3位。
政治家、中川一郎氏の肝入りのトンネルで、開通式には鈴木宗男氏が出席。中川一郎氏は既に故人。

トンネルの中は極めて涼しく、これまでの暑さも吹っ飛び、トンネルを出てからのダウンヒルも涼しくすこぶる快適でした。
峠を下りるとサラブレッド牧場地帯に入ります。天気は曇っており気温は低いようです。
走っていて寒くなってきたので、ジャケットにインナーを付けます。15時13分。

国道235号に出て暫く走ると霧が発生しています。
この先、日高門別まで60~70Km、海岸沿いは霧が出たりの晴れたりの状況でした。
交通量も多く、希望速度で走る事は出来ません。

新ひだか町静内を通過。16時15分。
ここで、二十間道路桜並木へ行くべく道道71号へ入る訳だが、分からず国道をそのまま直進。
新冠(にいかっぷ)町の町中も過ぎた。そしたら、「サラブレッド銀座→」の看板。
あれぇ、こんな所まで来てしまった。時間があれば寄る予定の所でした。
取り敢えず、サラブレッド銀座駐車公園に入る。16時25分。

↓サラブレッド銀座
Gedc12481

Gedc12501 Gedc12491

ここで、ナビで二十間道路桜並木への経路検索。ここから距離にして約15Km。
苫小牧東港へは約54Km、一時間で行ける。
今、夕方の4時半。この公園前の国道235号を5時半まで通過すればフェリーに十分間に合う。
一時間有れば二十間道路桜並木へ行って戻ってこられる。よし、行こう。
と言うことで、静内へ戻ります。
途中の海岸沿いは霧・霧。合羽が必要か迷うが、少しの辛抱・辛抱。静内の町に入れば霧は何処へやら。
前を行く車はゆっくり走行。急いでいる時はこんなもの。怒らない怒らない。

二十間道路桜並木の南端に着きました。16時53分。

↓二十間道路桜並木
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この先約7Km一直線です。

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日本の道百選、さくら名所百選にも選ばれています。5月の連休辺りにまた来たいものです。
時間もないので、半ばまで行って戻ります。

国道235号とサラブレッド銀座通りとの交差点通過。17時23分。予定通り。

苫小牧東港のフェリー乗り場周辺には店がないので、鵡川の町で食料買い出し。
鵡川のA・COOPセレス到着。18時6分。
昨年は時間があったので、ここ鵡川の道の駅で夕飯をゆっくり食べたんだが、
今回はスーパーでお弁当を買って船の中で食べることに。
お弁当はこの時間20%引き、その他、明日の朝・昼・おやつの、カップ麺、何故か旭山動物園のパン、甘食、あんパン等を買い込む。
食料を積み込んで、スーパー出発。18時39分。

夕暮れの中、最後の直線区間を、あぁ~これで走り納めだぁ、と言いながら走ります。
苫小牧東港に着きました。18時52分。出航は19時30分ですから38分前ですね。

↓苫小牧東港 新日本海フェリー
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バイクの列の最後部に付け、係の人から新潟行きの紙を貰いハンドルに付けます。
e乗船券を持て居ますので乗船手続きは、乗船直前にQRコードを読み取ってもらうだけ。
なので出航20分位前に着けば何とか間に合うので、以前より少し安心できます。
今日のバイクは13、4台。内ハーレーが9台。群馬。去年も群馬のハーレー軍団と一緒でしたね。

隣のバイクの人(道内の人でヤマハセロー、フェリー初体験、敦賀まで)(写真で前輪が写っている)、
VT君をまじまじ見て、「これ、ご自分で作られたんですか」と。
私、「そうですよ、ホームセンターで手に入る物で作って付けたんです」と。
その人、「器用なんですね。私には中々出来ませんね」
等々、乗船前に雑談。

敦賀行きの人は先に乗船と言うことで、隣の人は列の前に行きました。
順次乗船して行き、VT君も乗船終了。19時21分。

本日の走行距離:418.3Km


今日は、400Km超えの走行距離でしたが、高速走行dashdashdash が多かったので、あまり疲れは感じませんでした。

幸いにも部屋の奥隅を確保出来ました。
男4人。一人は自転車の人で群馬に帰る青年、一人は来る時、同じ部屋だった青年。
仕事を終え帰るところ。偶然とは恐ろしい。一人は青年だが???。

荷物を整理し、風呂へ。3,4人しか居なく余裕の入浴。
サッパリした後、スーパーのお弁当を持ってプロムナードなる所へ。
窓の外を見ながらノンビリと夕飯(と言ってももう暗くなっているので何も見えません)。
部屋へ戻って寝る準備。洗面所へ行って歯を磨いて、部屋に戻り、お休みなさぁ~い。

今日も無事一日が終わりました。

---7日目(最終日)の記事に続く

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2012年7月21日 (土)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(6日目・道内5日目前半)

2012年6月30日(土)前半

今日は北海道の旅、最後の日です。
国道274号日勝(にっしょう)峠、池田ワイン城、愛国駅、幸福駅、花畑牧場、国道236号野塚トンネルを通り、
静内の二十間道路桜並木を見て、苫小牧東港へ。フェリーに乗ります。

今日も朝から良い天気。朝食は7時半から。連続3日間、朝は7時半と想定外。
朝食前に、乾かすために出しておいた合羽をたたんだりして荷物の整理。

朝食も済んで、出発前に3人でバイク談義。宿のオーナーさんもバイク乗り。
大宮バイクの人、オーナーさん、VT君に跨って、「自然な姿勢で乗りやすそうですね」と。
宿からこんな物をプレゼントされる。
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ビニール製の割としっかりした物なので、大宮バイクの人は荷物に縛り付け靡かせて出発しました。
私は巻いて荷物と一緒にしまいました。
私も出発です。
↓「こもれび」 記念の写真をパチリ 時刻は午前8時42分
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大分ゆっくりの出発です。19時までに苫小牧東港に着けば良いので大丈夫でしょう。

まずは日勝峠へ向かう途中の清水の町で給油します。
出光十勝清水SSに到着。8時58分。
丸瀬布SSで給油後、走行距離:311.5Km 燃費:33.6Km/L(携帯缶0.75L途中追加有)

国道274号に出て上りに入ります。1台の車が速く走ったり遅く走ったりで邪魔なので追い越します。
暫くすると、その車に追い越されました。女性一人です。ビジネス?、観光?。割とスピードを出しています。
追従します。車は登坂車線を走行します。スピードは全く落ちません。高速ワインディングとなりました。
VT君は登坂車線&走行車線、両車線を目一杯使ってカーブを曲がります。
当然、安全の為に後方確認は怠りません。後ろから来る車も、前を行く車も有りません。2台だけの走行。
峠が見えてきたので、高速ワインディング終了。

峠に着きました。9時23分。
↓国道274号 日勝(にっしょう)峠(トンネル:延長722m、標高1022m)
Gedc12161 Gedc12162
国道273号の三国峠が標高1,139mでしたから、ここも高いですね。
気象状況(キリ、雪)、路面状況(凍結)、交通量(多い)、速度(早い)等で事故も多く、
特に冬場は標高の低い国道38号の狩勝峠(標高644m)を越えるか、道東自動車道を行く車が多いそうです。

Gedc12191
コンクリートの壁を伸ばして描かれたレリーフ。お金を掛けたトンネル出入り口ですね。
景色、今ひとつスッキリしていません。
Gedc12201

今来た国道274号を道東自動車道の十勝清水ICまで戻り、そして一気に池田ICまで51Kmを突っ走ります。
の予定が、虫がウインドスクリーン、ヘルメットのシールドにビシビシ当たって潰れます。
十勝平原サービスエリアに寄って拭き取ります&休憩。10時。

道東自動車道で今回の旅の最高速をマーク(GPSサンの計算速度114キロ、メータ読みは XXX )。

池田ワイン城裏の駐車場到着。10時48分。
↓池田ワイン城裏 & 表
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↓城の地下のワイン貯蔵所
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沢山^2 の樽詰めワインが貯蔵されています。
こんなワインも。
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私の生まれた年のワインは有るかな・・・。

↓一階の土産物売り場の一番奥に有るワイン試飲場
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今日は白の清見の丘とやら。小さい紙コップを取り、セルフで樽から注ぎ一口飲みました(^-^;。未成年、ドライバーの人は・・・。
今日は土曜日と言うこともあってか、見学者は割と居ましたね。
また、一部の人は11時からの見学ツアーに参加していました。私は時間がないのでパス。

池田ワイン城出発。11時25分。旧愛国駅まで最短経路で。
幕別の町を出てすぐに国道38号から町道に入り、JR稲士別駅を通り、国道&道道を通ることなく旧愛国駅までのルート。

稲士別駅手前では砂利道が続き、本当にこの道で良いのかと不安に。
また、その先では曲がる所を行きすぎたり、違う道に入ったりでのバタバタ道中。
気分の良い直線区間も有り、停まって写真を撮ってみました。
↓十勝平野を走る直線約5Kmの町道?
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天気も良く、交通量もなく、道も真っ直ぐ、そして左右は緑。本当に本当に良いですね。

旧愛国駅に着きました。12時3分。
↓旧愛国駅
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↓9600型蒸気機関車
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同じ9600型が紋別にも有りましたね。北海道では21台の9600型が保存展示されています。
↓当時の運賃と運行時刻
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日差し強し、日陰無し、暑い暑い。気温は何度有るんだろうか。
駅の右にある公園には小さな水遊び場があり、小さい子供がバチャバチャ。羨ましい。
12時12分。気を取り直して出発進行。次の停車駅はぁ~、幸福駅、幸福駅でぇ~す。

旧幸福駅に着きました。12時27分。
↓旧幸福駅
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駅舎の中はおびただしい数の張り紙&張り紙。張った人、幸せになっていると良いですね。
ここには大きな木が有りますので、その木陰にVT君を置いて休憩できました。

展示はジーゼルカーでした。一寸懐かしい。幸福の鐘も有りましたが、ここではチョットね。
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ここで、定番の愛国から幸福ゆきの記念切符を買いました。
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お土産屋の叔母さんによると、この切符の裏の8888という数字、
これが中国の人に大変人気が有るとか。でも私、日本人なんですけど・・・。
13時2分、出発進行。次の停車駅は、花畑牧場です。

花畑牧場到着。13時18分。
↓花畑牧場
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↓生キャラメル工房 & 作業風景
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最近、ブームも去って以前程売れていないとか。話によると、上手く出来た人には1ボール100円のボーナスが出るそうです。
ミミッチィ~~ぞ、タァ ・ ナァ ・ カァ~~。(心の中でね(^-^;)
花畑牧場出発。13時32分。

(ここまで前半。後半に続く)


(本日の走行距離:418.3Km)

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2012年7月20日 (金)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(5日目・道内4日目後半)

2012年6月29日(金)後半

合羽を脱いでいる間に1台、しまい込んでいる間に1台、バイクが追い越して行きました。
最初のバイクは、トンネルで雨宿りしていた人でした。
2台目は雨の中を休まず走って来た人みたいでした。
(なんとこの人、今日の宿で一緒になったのです。)

14時28分、チェーン着脱場を出て次の見学地、タウシュベツ川橋梁展望広場へ向かいます。
国道273号の巡航速度はdashdashdashと速いです。2台目に通過したバイクが見えてきました。
足を八の字にして合羽を乾かしながら走っています。少し追従し、追い越しました。

国道273号沿いのタウシュベツ川橋梁展望広場入り口に着きました。14時37分。
↓展望広場への入り口
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展望広場は林の中180m先
↓途中に有るミズナラの巨木
Gedc11961 Gedc11971_2

↓タウシュベツ川橋梁 辛うじて頭だけ出ています
Gedc12001 Gedc11981

Gedc12002_2

↓渇水時期のタウシュベツ川橋梁
Photo
(NPO法人 ひがし大雪アーチ橋友の会HPより)

14時50分、ナイタイ高原へ向け出発。

道道806号からナイタイ高原牧場への道はツーリングマップルに載っていませんし、
グーグルの地図(ゼンリン)にも入っていません。私道だからでしょうかね。
まあ、案内板が有ったので入って行きました。牧場の中を走る快適な道です。
空へ飛び込んで行く様な所も有ります。道の向こうはどうなっているのか分からないので多少の恐怖を感じました。
ナイタイ高原牧場到着。15時32分。

↓ナイタイ高原牧場 & 眺望(もっとスッキリした天気なら最高)
Gedc12031 Gedc12041

高原牧場を出た後、道道806号の終点まで行ってみました。
道の左右に有る牧場入り口には口蹄疫ウィルスが入らないよう車の消毒や人物の立ち入りを監視していました。
一度感染した牛が出たら全部殺処分になってしまいますから大変です。
宮崎県で和牛の種牛が殺処分されたことはまだ記憶に新しいですね。

士幌町の町の中に入り、国道274号へ向かいます。
町中の出光のSSで給油しようかと迷いましたが、丸瀬布で給油してから約220Kmの走行、
まだ後100Kmは行けるので良いかと思い、寄りませんでした。これが後々の心配の種に。

国道274号の直線約15Kmスタート交差点に着きました。16時16分。
↓国道274号直線スタート地点
Gedc12061 Gedc12071
出発16時21分。

三分の二程行った所に、押しボタン式信号機が有ります。地元の通明小学校の為の信号のようです。

↓小学校通学路の押しボタン式信号
Gedc12081
通学、帰宅の時以外は殆ど使われないと思います。
もし、この信号が赤で停まったら、本当に運が悪かったと言わざる・・・。
こんな所に信号機が、と言う所には必ず小学校が有りますね。

全区間、緩やかなアップダウンを繰り返し、ひたすら真っ直ぐ。交通量も殆ど無い。路面も綺麗。
↓直線終点 16時36分
Gedc12091
途中何回か停まって前後を眺めての約15分。平均速度は・・・、走行速度は・・・。

今日、最後の目的地の国道38号狩勝峠へ距離最短ルートで向かいます。
程なくして燃料残警告ランプがポッと点灯しました。
狩勝峠から宿へ、そして十勝清水の出光SSまで何キロ有るか計算できていません。一寸心配に。

スピード控えめ走行に入る。国道38号も登坂車線を制限速度で。
幸い、後ろから来る車も無く、エコ走行継続で峠まで。
標高644mの狩勝峠に着きました。17時16分。

↓国道38号狩勝峠(標高644m)
Gedc12111 Gedc12112

Gedc12121 Gedc12131

峠の駐車場に入り給油後の走行距離を確認します。286.6Kmです。後40Km位でガス欠か。
ここで非常用の0.75L携帯缶を出して給油します。これで+約20Km。少し安心。
峠を出発。17時31分。目の前を通った観光バスに付かず離れずで付いていきます。
これなら後ろから車が来ても、突っつかれ急がされることは有りませんから。
アクセルを殆ど開けることなく、下り坂をバスに付いてエコ走行。

カーナビの案内に従い、新得町中心部に入る前に国道38号から別れ、道道75号へ入ります。そして道道133号へ。
案の定、宿へ向かう分岐道を行きすぎます。ナビの経路再検索表示で気が付きます。
画面小さいし、液晶はっきり見えないし、スピード早いし、のトリプル問題児。

砂利ダート道をドコドコと走り、宿「こもれび」に到着。18時4分。

本日の宿:とほ宿「こもれび」
Photo
(こもれびHPより)

今日の宿泊者は、三国峠下で遭遇したバイクの人と私の2人。それぞれ別室。
このバイクの人は埼玉大宮ナンバーで、ホンダのオーバーリッターSSタイプに乗る30才台の会社員の人。
昨日ライダーハウスに泊まったが、隣の人のイビキが五月蠅く殆ど寝られす、今日は睡眠を取りたく急遽ここを予約したとか。

夕飯を食べ、風呂に入った後、宿のオーナーさんと軽く一杯。
残念ながら、大宮バイクの人は、寝たいとのことで飲み会はパス。
気持ちよくなった所でお開き。部屋に帰りバタンキュウ~。

本日の走行距離:362.0Km



「こもれび」の様子などは、こちら(http://www16.plala.or.jp/komorebi-yado/)をご覧下さい。または本の「とほ宿」をご覧下さい。

---6日目(道内5日目)の記事に続く




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2012年7月19日 (木)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(5日目・道内4日目前半)

2012年6月29日(金)前半
今日は旭川紋別自動車道経由で層雲峡へ、
それから国道237号三国峠越え、ナイタイ高原、国道274号直線道路、
最後に国道38号狩勝峠へ行き、十勝清水の高原に有る宿「こもれび」まで行きます。

今日も朝から良い天気。VT君に掛けていたカバーも朝日を浴びて既に乾いています。
屋根のあるバイク置き場だったんで、露もたいして付かなかったのかも。
朝食は7時半から。8時出発目標は無理ですね。

VT君に荷物を付けていたら、出発前のご夫婦が来まして、
「○○からですか、私たちも同じ○○の○○からなんですよ」、と。
エェ~、こんな所で同じ○○の人と会うなんてビックリですね。世間は狭いですね。
「地元でまたお会いするかもしれませんね」、と言われ出発されました。

私も出発します。
↓「さろまにあん」 記念の写真をパチリ 時刻は午前8時22分
Gedc11481

道道103号、国道333号を経て丸瀬布の出光のSSまで約60Km、1時間予定で向かいます。

出光丸瀬布SSに到着。9時21分。
宗谷岬で給油後、走行距離:357.4Km 燃費:33.4Km/L(5L途中給油含)

旭川紋別自動車道に入りました。更に巡航速度は速まります。
それにしても風が涼しくありません。
昨日28日の稚内の最高気温は21.9℃。やはり北は涼しい。一方、旭川は29.2℃と連日29℃以上。
今日も暑い日になりそうです。

水を飲みたく、途中で道の駅「しらたき」に寄る。
↓旭川紋別自動車道 奥白滝IC 道の駅「しらたき」 午前9時50分
Gedc11501 Gedc11511
気温はすでに25℃、近づいていったら26℃に上昇。(この日の白滝の最高気温は29.3℃まで上がりました)

4098mの北大雪トンネルを走り、上川層雲峡ICで下り、国道39号へ。一路、層雲峡へ。
(トンネル内、去年は寒さで震えながらの走りでしたが、今回は寒くなく快適でしたね。)

層雲峡に着きました。10時44分。
↓層雲峡ロープウェイ駅(標高670m)
Gedc11761 Gedc11751
大人往復券(1,850円)を購入。
11時発のロープウェイに乗ります。
Gedc11521 Gedc11701
↓左端:黒岳(標高1984m)
Gedc11721
眺めはまずまず。
↓ロープウェイ終点黒岳駅(五合目標高1300m)
Gedc11691 Gedc11681

この先のリフトで更に上へ。
↓大人往復券(600円)を購入しリフトへ 前方左の尖っているのが黒岳。
Gedc11661 Gedc11551
(リフト乗り場の写真は帰りに撮影)

↓リフト終点 七合目標高1520m
Gedc11611
ここまで来るとさすがに涼しいですね。
Gedc11571 Gedc11591
眺めも良し。
↓どれがどの山かはこちらを
Gedc11561

黒岳駅12時発のロープウェイで下ります。
12時25分、層雲峡を出ます。次に向かうは、近くの、流星の滝&銀河の滝。

国道39号の旧道に入って、まずは流星の滝、少し進んで銀河の滝です。
↓流星の滝
Gedc11801 Gedc11781
↓銀河の滝
Gedc11831 Gedc11861_2
↓旧道で行けるのはここまで。ここから見た銀河の滝が右の写真。
Gedc11851

次は、大函(おーばこ)に向かいます。
↓大函 12時54分
Gedc11881 Gedc11891

いやぁ~暑い。木陰に入りメッシュジャケットを脱いで暫し休憩、水分補給。
出発、13時12分。

国道39号から国道273号へ入り、
北海道で一番高い道路峠の三国峠(トンネル:標高1139m、延長1150m)へ向かいます。
大雪湖を過ぎた辺りから、空が曇ってきました。そしてポツンポツンと雨が。
暫くすると大粒の雨がポツポツ。合羽を着る為に停まる適当な場所がありません。
そのうちビシャビシャと本降りに。これはヤバイ。路肩にスペースの有る所を見つけ停まります。
雨は一段と強く降ってきます。急ぎ合羽を着込み、カーナビ&時計をスーパーのレジ袋で包みます。
タンクポーチもビニール袋で包みます。13時33分。炎天下の大函を出て20分足らずでこの天気。
土砂降りの中、動かず静かに耐えます。多少小降りになったのを見計らって出発。
三国トンネルを出た所の駐車場に逃げ込むものの(13時46分)、雨を避ける所は全く有りません。
一軒のお店の前の歩道に乗り上げ、お店の壁際に行き、少なくとも片側だけでも雨を避けようと。
でもね、風雨極めて強しなんで外にいるなら全く関係ないんです。
VT君に跨ったまま、忍の一字。山の天気だから、1時間もすれば小降りになるとの思うのです。
1台のバイクがこの豪雨の中を走って峠を下りていきました。何を急いでいるのやら。

14時過ぎ、雨脚も少し弱くなってきたので駐車場へ戻ります。せっかく来たんで写真を。
↓土砂降りの三国峠
Gedc11921 Gedc11931
晴れていれば、眺めは良いのでしょうね。今回は残念でした。

駐車場には埼玉所沢ナンバーの車が停まっており、気になっていました。男の人1人です。
私が写真を撮り始めると、車から出てきて、
「雨止みますかね。ここからの景色を見たくて雨の止むのを待って居るんです」、と話しかけてきました。
私、「山の天気ですから、もうすぐ止むと思いますよ。南の方は明るいから峠を下りれば雨は降っていないと思いますよ」と。
その人、車に戻って峠を下りていきました。

私も、峠を下りれば雨は降っていない、との自分の言葉を信じ、まだ雨降る中を出発します。14時6分。
少し行った先に短い防災トンネルがあり、出口にバイクが1台停まっていました。
多分、さっきのバイクですね。路肩も狭く、暗く、ウィンカーも点けていないので、直前まで気が付かない極めて危険な状態。
豪雨を凌ぐ緊急避難でしょうが、身の安全の方が優先だと思うのですがね。

峠を下りて行くと雨も小降りになり、そのうち降らなくなり路面も濡れていません。
この国道273号のダウンヒル、すごく快適です。高速走行◎。
合羽の水も飛びましたので、チェーン着脱所に入り合羽を脱ぎます。14時21分。

(ここまで前半。後半に続く)


(本日の走行距離:362.0Km)




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2012年7月18日 (水)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(4日目・道内3日目後半)

2012年6月28日(木)後半
出光の宗谷岬SSを11時22分に出て、国道238号オホーツクラインを南下します。
天気は快晴、風は南西の風強し。巡航速度は速しdashdashdash

11時48分、道の駅「さるふつ公園」に立ち寄る。
↓ホテルさるふつ ふるさとの家にて小用。
H
(猿払村HP観光情報宿泊より)

道の駅の方は貧弱な建物だったんで、こっちがそうかと間違えて入ったのでした。
入ったらフロントが有り、ホテルマンの人が立って居ましたね。
トイレ貸してくださいと一応断って入りました。

エサヌカ線へ向かいます。
毎度の事ながら、曲がるべき交差点を行き過ぎます。
この交差点かなとは思ったものの、そのまま1Km位。何か海から離れて行く感じ。
カーナビもルート再検索を繰り返す。やっぱ、あの交差点だったと。

無事エサヌカ線に入りました。
↓エサヌカ線(原生花園地帯) 12時9分
Gedc11031 Gedc11041
道道106号オロロンライン(の一部)と同じ、進行方向左は海、電柱、ガードレール等は有りません。
原生花園の中を真っ直ぐな道が続きます。

↓エサヌカ線(天北南部広域農道)(牧草地帯)
Gedc11051 Gedc11061
ここは牧草地帯の中を真っ直ぐ走るエサヌカ線。今日は風が強く旗がバタバタと靡いています。
前方に見える山が大分近くに見えて来ましたね。その左先端はこれから行く、北見神威岬。

この牧草地帯を走るエサヌカ線に並行して、海岸沿いにダートが有ります。
今回はパスしましたが、また来ることが有れば走って見ようと思います。

エサヌカ線を途中で曲がり、クローバの丘へ寄り道。
↓クローバの丘の幸福の鐘 12時40分
Gedc11071 Gedc11091
あたり一面はクローバ畑で、クッチャロ湖(小沼)が見下ろせます、その向こうはオホーツク海。
幸福の鐘をカァ~ン。風に乗って音は何処まで届いたかなぁ~。

クッチャロ湖畔に行きたいのに案内標識を見逃し、浜頓別の町の中をウロウロ。
A・COOPのお店(はまとんべつ店)発見。現在位置確認。
ついでに水分補給を兼ねた500mlパック牛乳を購入。ついでのついでにクッチャロ湖畔で食べようかとパンを購入。
その後も町中をクッチャロ湖を求めてウロウロ。

↓やっと、クッチャロ湖 13時16分
Gedc11121
日差しが強いので湖畔の木陰のベンチで休憩。
Gedc11141
ベンチ付近やキャンプ場には小さな白い花が満開。

13時40分出発。予定では12時半頃出発が更に遅れ遅れ。
まだ160Kmしか走っていない。予定の半分も走っていないのに、時間は半分以上過ぎている。
18時までに宿に着けるか多少不安。4時間半で後220Km。ウムゥ~。

国道238号で唯一のトンネル、北オホーツクトンネルに着きました。13時55分。
↓国道238号北オホーツクトンネル(延長1,205m)
Gedc11161

トンネルを通らず旧道を行き、北見神威岬へ向かいます。
Gedc11171
↓北見神威岬 & 灯台
Gedc11191 Gedc11201

今日は宗谷岬を出てから、風は山側から海側への南西の風がずぅ~と強く吹いていました。
走っていると右側からの横風です。
これが、海側からの涼しい風に変わって来ました。これまでと違った感じで、気持ちよく走れますdashdash

次の見学地、ウスタイベ岬に着きました。14時19分。
↓ウスタイベ千畳岩
Gedc11241 Gedc11211

ここのキャンプ場には沢山のキャンピングカーが駐まっていました。
6月30日、7月1日の枝幸かにまつり目当てなんです。

枝幸町&オホーツク海を展望する三笠山展望閣を右手に見て通過。14時32分。
巡航速度極めて速しdashdashdash
日の出岬を左手に見て通過。15時28分。

道の駅「おこっぺ」到着。15時38分。
1989(H1)年に廃線となった旧名寄本線興部駅の跡地を利用した道の駅。
↓道の駅「おこっぺ」ルゴーサ・エクスプレス
Gedc11271
旅行者のための簡易休憩所と簡易宿泊所(無料)になっています。
宿泊受付は16時からですよ、と宿泊予定のバイク乗り(北九州ナンバーだった)の人が声を掛けてくれましたが、
ここに泊まる予定ではないので、トイレ休憩ですと返事。
15時58分出発。紋別に向かいます。

オムサロ原生花園を通過。16時15分。

紋別市内に入る。まずは旧渚滑(しょこつ)駅へ。名寄本線から分岐する渚滑線の起点駅。
展示されている9600型の前に到着。16時20分。
↓9600型蒸気機関車(旧渚滑(しょこつ)駅前)の前でパチリ
Gedc11281 Gedc11291

ここからサロマ湖まで約60Km。急ぎます。
が、カーナビの最短経路は距離最短。
そのうち、住宅地の中を走る。この道で良いの?と不安。どこを走っているか皆目分からず。
そのまま道道305号(旧国道238号)オホーツクラインを走れば良かった。と言っても後の祭り。
そのうち氷海展望塔オホーツクタワーの姿が、そして道の駅「オホーツク紋別」の看板が。
やっと国道238号に出ました。16時38分。
国道を行けば5分と掛からない区間を15分も掛けてしまいました。
紋別の見所は何処も寄れませんでした。(´Д⊂グスン。

気をとり直して、一路サロマ湖畔の出光の給油所へ。dashdashdash
一時、国道238号から離れた時が有りましたが、無事に国道へ戻る。
出光のアポロマーク の看板が、国道交差点の脇に立っていました。
100145526
 着きました。17時24分。
 ところが看板は有れど、ガソリンスタンドは見あたらない。
 聞いたらもっと奥。組合員用だよと。
 意味が良く分かりません。

行ってみたら、誰もいないし、組合のカードしか使え無い様子。
通りすがりのお婆さんに聞いた所、「この先に組合の建物が有るから行ってみたら。
でも5時を過ぎているから誰もいないかも。」と。
その建物に行って中を覗いてみた所、男の人が1人まだいましたので、
ガソリンを入れたいのですが出来ませんか、と聞いてみました。
5時までなら担当の者がいて、一般の人も現金で入れられますが、
もう帰ったのでダメですね、との返事。
この近くのスタンドは、10Km位先の町中の方か、同じぐらい国道を網走の方へ行った所まで無いです、との言葉。
スタンドに停めていたVT君の所に戻り思案していた所、先ほどの人が通り、
「ガソリン殆ど残っていないんですか?。私のカードで入れてあげましょうか。」と。
「5リットル位入れれば良いですか。」と嬉しい言葉を掛けて頂きました。
「お金は面倒だから500円で良いよ。」 さらに嬉しいお言葉。
有り難くご厚意を受けました。感謝!感謝!!感謝!!!
漁港組合員様のカードによる特別配慮の時間外、格安5L臨時給油。
出光佐呂間魚組SSにて。

(宗谷岬給油からここまで273.6Km走行。)

これで、今日最後の目的地のサロマ湖展望台に行って、宿まで安心して走れます。

サロマ湖展望台へは幌岩山林道を約5Km上っていきます。
林道の入り口から暫くは深砂利のダートです。慎重に走ります。
そのうち普通の砂利ダートになり、浪速林道との合流点から幌岩山山頂下の駐車場までは舗装路。
駐車場到着(GPS標高約355m)。17時55分。

↓サロマ湖展望台
Gedc11391 Gedc11361

↓18時のサロマ湖の眺め
Gedc11341 Gedc11321 Gedc11301
駐車場へ戻り、宿に若干到着が遅くなる旨を連絡。携帯電波ギリギリ。
夕食は19時からなので、それまでに来ればOKとの返事。それならと、再度展望台へ戻り、夕日を眺める。
この時、埼玉は大宮のご夫婦と一緒になる。同じく夕日を見に来たとか。
奥様は足が不自由ながら、杖をつき自分で歩いて展望台まで上り下り。
眺めを満足された様子で帰られました。

↓18時31分の夕日
Gedc11461
私も時間が来たので展望台を下ります。出来れば地平線に沈む時まで居たかった。

帰りは浪速林道を下り、国道238号に出て、今日泊まる宿、とほ宿「さろまにあん」へ向かいます。 走りdashdashdash

18時59分「さろまにあん」到着。
Top01
(さろまにあんHPより)

今日は定員4人の和室に、自転車で回っている連泊の人と2人での泊まり。
(その人、夜遅かったり朝早かったりで会うことは有りませんでした。イビキがちと五月蠅かったです。)
宿泊客は12,3人いましたが、バイクは私1人でした。

夕食後、VT君のチェックを携帯LED電灯をつけながらしていたら、オーナーさんが来て
電気をつけましょうと物置から電球とケーブルを持ってきてくれました。
ケーブル、一寸短かったので、更に延長コードを。そして水を使えるように水道ホースも。
良くして頂きました。ここでも感謝!感謝!!


本日の走行距離:388.4Km



「さろまにあん」の様子などは、こちら(http://www.saromanian.jp/)をご覧下さい。
または本の「とほ宿」をご覧下さい。

---5日目(道内4日目)の記事に続く

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2012年7月17日 (火)

梅雨明けです猛暑です

今日、気象庁(各気象台)から関東甲信、東海、近畿、中国・四国で
梅雨明けしたと見られると発表がありました。
「梅雨明けしたと見られる」で、断定ではないんですねぇ。
まあ、堅いことは無しで一般的には梅雨明けですね。
とたんにこの暑さ。埼玉の熊谷では37.7℃。
多分、我が家の所でも36℃は超えていたと思われます。
あちぃ~あちぃ~日でした。

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2012年7月16日 (月)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(4日目・道内3日目前半)

2012年6月28日(木)前半

今日はオロロン街道の後半、そして稚内から宗谷岬へ行って、
エサヌカ線、クッチャロ湖、紋別と走り、サロマ湖畔に有る宿「さろまにあん」まで行きます。

朝の日差しが窓から零れています。今日も朝5時の早起きです。

外に出てVT君に掛けた朝露に濡れたカバーを取り、乾かします。
各部分を軽く拭きながら異常がないかチェック。
昨日、到着した後、雑巾で軽く水洗いしながらチェックしていますので異常は無いですが、
朝の儀式みたいなもんですね。

朝食は7時半から。一寸遅いなぁ。8時出発の目標が・・・。
まあ、急ぐ旅ではないし宿の決まりなんで、これはこれで。
ゆっくり食べた後(食堂を出たのは一番最後(^-^;)、テレビで天気予報を見ていたら、
愛媛からのご夫婦が出発しました。窓から手を振って送りました。気が付いてくれました。

さぁ~て、私も荷物を積んで出発です。天気はバッチリ快晴。

↓「あしたの城」 記念の写真をパチリ 時刻は午前8時12分
Gedc10271

道道444号に出るまでの200m位は深砂利の下り道。ゆっくり慎重に。

まずはノッシャプ岬を目指します。
道道106号に出るとすぐ、土砂を掘削している所が有りました。
↓土砂掘削
Gedc10291 Gedc10291
昨日もこの様な場所を見ました。ダンプが多いのはこの為か。
一方では原野を保存・再生、一方では経済活動?。調査掘削なら良いんですが・・・。

↓サロベツ原野 道道106号 オロロンライン
Gedc10301
右は海、左は原野、舗装された道路が真っ直ぐ。標識、ガードレールなんかは有りません。
海の向こうには利尻島が全部見えます。残念ながら霞んでいます。
↓利尻島
Gedc10311 Gedc10312

風は南風。追い風。気持ちよくオロロンラインを走りますdashdash

暫し走って浜知勇原生花園に寄ります。時刻は8時41分。
↓こうほねの家
Gedc10331
9時からオープンなので、まだ開いていません。

Gedc10341

Gedc10381_2 Gedc10391
↓ハマナスの花の中に蜂 & コウホネ沼の水生植物
Gedc10361 Gedc10431

↓ここを訪れた森繁久弥氏の歌碑
Gedc10351
『浜茄子の 咲きみだれたる サロベツの 砂丘の涯の 海に立つ富士』

あまりノンビリは出来ません。ノシャップ岬へ急ぎます。

最北の海水浴場「坂の下海水浴場」を左に見、道道254号無事カエルロードの蛙を見ながら
9時15分、ノシャップ岬到着。
↓ノシャップ岬
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Gedc10481
本当の岬は灯台の所
Gedc10461

ここの駐車場で、愛媛のご夫婦に会いましたね。
出発する所でしたので、これからの予定など一寸お聞きして別れました。

風がビュウビュウと吹いているし、人も居ないく寂しい状況でしたので私も早々に出発。
稚内公園に向かいます。

↓稚内公園到着 9時40分
Gedc10761

↓開基百年記念塔
Gedc10751 
Gedc10741 Gedc10711
400円払って入館します。

↓下にVT君が
Gedc10601 Gedc10611
↓利尻島 & 礼文島
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↓稚内駅、稚内港入り口、宗谷岬
Gedc10631
↓北防波堤ドーム & 宗谷丘陵ウィンドファーム(57基の風力発電機)
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↓氷雪の門
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Gedc10561 Gedc10531

Gedc10551 Gedc10541

Gedc10491 Gedc10501

10時15分、稚内公園を後にして、
↓全長427mの北防波堤ドーム
Gedc10771 Gedc10811

Gedc10781 Gedc10801
ガラァ~ンとして何も有りません。テント1つ無い。ジョギングしている人1人。

↓最北の駅「稚内駅」でパチリ(何処かで見た様な(*^-^)) 線路跡は更に北へ
Gedc10831 Gedc10871

時刻は10時30分。9時半頃に稚内を出る予定が、1時間遅れている (A;´・ω・)アセアセ。
まだ先は長い。

11時、宗谷丘陵の牧場を見渡す駐車場に到着。
↓宗谷岬牧場(旧宗谷岬肉牛牧場)
Gedc10951 Gedc10921
牧場の面積は約1,580ha、宗谷黒牛やホルスタイン等、約3,000頭が飼育されています。

↓遙か沖合には樺太が
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丘陵の道を下って、日本最北の地「宗谷岬」に着きました。11時10分。
↓宗谷岬
Gedc11011

Gedc10981 Gedc10991

日本最北の給油所、出光宗谷岬SSにて給油。
留萌で給油後、走行距離:272.4Km 燃費:32.5Km/L

記念の給油証明書と交通安全の貝を頂きました。

↓記念グッズ
Gedc12831_2 Gedc12841

Gedc12891 Gedc12901

11時22分、給油所を出発。猿払のエサヌカ線に向かう。

ここまで前半、後半に続く。

(本日の宿:とほ宿「さろまにあん」)

(本日の走行距離:388.4Km)





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2012年7月14日 (土)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(3日目・道内2日目)

2012年6月27日(水)
今日は、国道12号の日本一長い直線29.2kmの道路を走り、
留萌から国道232号・道道106号(オロロン街道)を走って
サロベツ原野に有る宿「あしたの城(じょう)」まで行きます。

この時期、夜明けは早く午前5時前には鳥の声、外の明るさで目が覚めてしまいました。
朝食の7時まで、荷物の整理や、朝露に濡れたバイクに掛けたシートの乾かし、等々
出発前の準備をする。

さぁ~て、朝食も済み、荷物も積んで出発です。
↓「夢民村」 記念の写真をパチリ 時刻は午前8時5分
Gedc0959

サラブレッドの調教をしている牧場風景を眺めながら、牧草の臭う空気の中を暫し走ります。
国道235号で出ると、そこからは一転、戦闘モード。スピードが一気に上がります。
日高自動車道で鵡川まで、そこから道道10号、国道234号、道道30号を経て国道12号の直線区間スタート地点へ。
約115Km、2時間の予定。

途中、国道234号から道道30号への右折交差点をあっと言う間に通り過ぎ、
行き過ぎで戻るハプニングが。カーナビを見ていないで、す飛ばしていた結果です。

午前10時3分、国道12号直線29.2Kmスタート地点に到着。
↓大きなポールを入れてパチリ
Gedc0961 Gedc0963

この先、美唄や砂川の市街地やJRのいくつかの駅前を通るので、信号もそこそこ有り、
交通量もそこそこ有るので、あまり快適には走れません。
まあ、記念に一回走ればと言う所でしょうか。
10時12分スタート地点出発、10時57分エンド地点到着。
丁度45分で29,2Km、走行速度39Km/hで走れました。

天気は良く、段々暑くなってきています。この日の美唄の最高気温は28.6℃。暑い訳です。

滝川ICから道央自動車道に入り、国道233号深川留萌自動車道を経由して留萌へ向かいます。

留萌市中心部に入る手前の、出光留萌南SSにて給油。午前11時50分。
新潟で給油後、走行距離:266.6Km 燃費:33.9Km/L

これから黄金岬に向かいます。その前に、黄金岬手前に有る
↓留萌 「波灯の女(ひと)」灯台前でパチリ
Gedc0965

Gedc09662 Gedc09661

↓黄金岬 波濤の門に着きました。
Gedc0968 Gedc09691

Gedc09701
小学生が写生(遠足?)に来ていました。

黄金岬はニシンが来るのを見張っていた岬で、ニシン=黄金だったんですね。
また、「若者 たち」の作詞者で知られる佐藤勝氏が留萌 出身のため、
↓「若者たち」の歌詞の刻まれた碑 が有ります。
Gedc09711

次の目的地、望洋台へ向かいます。が、留萌市街地で一寸道を見失ってウロウロ。

↓望洋台に着きました。午後1時3分
Gedc0980
↓望洋台から見た国道232号オロロンライン
Gedc09781 Gedc09741
この眺めを見たかった。

↓旧花田家番屋
Gedc09861 Gedc09821
ニシンですね。やん衆ですね。

時刻は午後2時を過ぎています。まだこの先は長いので、少し急ぎます。

上平の風力発電のプロペラを走りながら見、道の駅「風Wとままえ」の中を一回りし
(本当はここで足湯に入りたかった)、道の駅「ロマン街道しょさんべつ」にて小休止。
ここには、天文台、キャンプ場、金比羅岬灯台が近くに有りますので寄ってみました。

↓みさき台公園
Gedc09891
キャンピングカーで来ている人、バイクで来ていてテントを張っている人も居ましたね。
↓金比羅岬灯台
Gedc09911 Gedc09921

ここから40Km程で道道106号が始まる天塩(てしお)町です。
この辺まで来ると交通量も少なく、巡航速度は極めて速いです。

午後3時50分、道の駅「てしお」到着。
ここで、天塩名産のシジミの入ったコロッケ1個(120円)を食べます。
(昨日の夢民村で、発掘の方が是非食べてみてとお勧めでしたので)
申し訳程度に入っている小さな小さなシジミ。言われなければ気づきません。
まあ、こんなもんかと。

道道106号に入り10分も走ると、オトンルイ風力発電機群が見えます。
↓オトンルイ風力発電機
Gedc09931
一直線に並ぶ28基の風力発電機

Gedc09951 Gedc09962

オトンルイ風力発電所から数キロ先に北緯45度のN字のモニュメント。
時刻は午後4時45分。もう夕暮れです。利尻島が朧気(おぼろげ)ながら見えます。
↓北緯45度&利尻島
Gedc10021 Gedc10011
この地点は日本測地系での北緯45度で、今の世界測地系では手前350m位の地点になります。

北緯45度モニュメントの少し先の、
↓パーキングシェルター
Gedc09981
吹雪、強風の時は本当に役立つ施設でしょうね。辺りは風を遮る物が何も無いんですから。

今日の最後の見学地、環境省のサロベツ湿原センターへ向かいます。
ここは2011年(H23)4月28日(木)にオープンした新しい施設です。
午後5時に到着。良かった、6月、7月は午後5時30分まで開館。入れました。

↓サロベツ湿原センター
Gedc10031 Gedc10061

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↓エゾカンゾウ & カキツバタ
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このサロベツ湿原センターは三井東圧化学(株)の泥炭工場跡地に作られた施設です。
そのため、泥炭産業館が併設されています。屋外には泥炭採掘浚渫船も展示してあります。
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↓泥炭採掘浚渫船
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↓サロベツ原野、夕日、利尻島
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サロベツ原野を堪能しました。時刻はもう17時40分。宿へ向かいます。
ここから少し戻った所に今日泊まる宿、とほ宿「あしたの城(じょう)」が有ります。

17時46分「あしたの城(じょう)」到着
Photo
(あしたの城HPより)

今日は定員7人の2段ベッドの部屋に、3人での泊まりでした。
3人の中では、私が一番早く到着したみたいで、一番条件の良い場所をGET。
他にも泊まり客は多く、にぎやかでしたね(20人位居ましたね)。
バイクでのお客さんは、私の他に愛媛からのご中年夫婦が居ました。
旦那さんはハーレー(DYNA FAMILY? 1584cc)、奥さんはヤマハのDS400。差が有りすぎ。

夕食は4人1組でのジンギスカン。でも、お代わりのお肉はまだ未解凍状況。
どこかの焼き肉屋さんと同じだ。そのうちお肉は品切れ。まあ、早めに沢山食べたから良いけどね。
でも、とほ宿の本には夕食は名物の牛乳鍋と書いてあったんで期待していたんですが、
普通のジンギスカンだったんで・・・。

本日の走行距離:395.8Km


「あしたの城」の様子などは、こちら(http://sarobetu.info/)をご覧下さい。
または本の「とほ宿」をご覧下さい。

---4日目(道内3日目)の記事に続く

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2012年7月13日 (金)

VT750S:北海道走行燃費(^-^)

今回の北海道内の燃費を出してみました。

走行距離:1,613.2Km、消費ガソリン:48.19L、燃費:33.47Km/L
(走行距離には、新潟でのフェリー乗船前と下船後での、港~GS間距離を含む)

さすがに、普段走っている時の燃費より良い値です。
ちなみに昨年は、
走行距離:1,449.7Km、消費ガソリン:43.32L、燃費:33.46Km/L

殆ど同じですね。
今回の自由走行速度は、昨年より5~10Km/h速くしたんですけど、燃費は同じとは恐れ入ります。
ちなみに、昨年はメータ読みで「やわ」から「やえ」程度に抑えて? (^-^;) いました。

ストレスを感じないで走れてこの燃費、さらに荷物も十分積めるマイVT750S。
嬉しいですね happy01

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2012年7月 6日 (金)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(2日目・道内初日)

2012年6月26日(火)、
今日は苫小牧東港に夕方の5時20分に着いて、日高町豊郷にある本日の宿泊地、
とほ宿の夢民村(むうみんむら)に直行です。

フェリーの話です。昨日は定刻通り23時30分に出航。
フェリーとしては日本最大の「あざれあ」号。
総トン数20,564トン、全長195.4m、全幅29.4m、最大速力26ノット。
今日の巡航速度は22ノット/時(約40Km/時)とか。

今日の日本海は天気も良く穏やか。その中、船は淡々と進んでいきます。
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ただ、風が強いと言うことでデッキには出られません。
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↓津軽半島龍飛岬 帯島 その奥に下北半島(お昼の12時頃)
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津軽海峡に入ると潮の目が。
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この先、2m前後のうねりが続き、船も多少揺れます。
が、さすが2万トンの船、意に介さす進んでいきます。
この海面下には、密かに原子力潜水艦が行き来して居るんですよね。
津軽海峡を過ぎ、太平洋に入っても2m前後のうねりが続いていました。

部屋では、岡山からのご夫婦とお話を。
ご主人が体をこわされて仕事をリタイヤし、ご夫婦でキャンプしながら全国を巡り始めたとか。
北海道とか九州で地元の人とお知り合いになり、今年は富良野の農家の所へ行くとか。
地元の岡山(真庭市)では、フリースペース・かぜようび(風曜日)を開いていて活動しているそうです。

新潟港を出てから約18時間、苫小牧東港に到着です。
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定刻より10分早い17時10分の到着。
バイクを一番先に降ろしますとの係員の言葉。
荷物をちゃんとする時間もなく、あたふたと下船。降りてから荷物を分けて整理し積み直す。
やれやれ。

出発すると国道235号に出る道は既に車の列。北海道に着いたとたん渋滞ノロノロでは気分悪し。
車の右をすすすと通り、すぐ右折し浜厚真(はまあつま)駅への道に。
渋滞が無くても鵡川へ向かう最短ルートなので通る予定でした。
浜厚真駅前を通り国道235号へ出る。
日高本線の跨線橋を越えてから鵡川への直線道路約6キロは、おおぉ~北海道に来たんだとの実感。
これが北海道の道、どんどん走れる走れるdashdash。気分は最高 happy01
但し、後方の確認は怠りません。「左側に止まって下さい」の声は聞きたく有りませんからね。

「夢民村」に着く近くから国道から別れ、左右に牧場が広がる道に入る。
まだ馬が放牧されている夕暮れの中、気持ちよくバイクを走らせる。
この風、この空気のにおい、これも北海道の道。

18時前に「夢民村」に到着。
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(夢民村HPより)

今日の宿泊者は私を入れて4名。バイクは私1人。
基本的に、とほ宿は相部屋なんですが、1人で1室でした。他の人は個室を頼んだ結果だろうか。
先に夕食、その後お風呂、20時から1時間半程オーナーさん持ちで軽く皆で飲み会。

道路建設に関わる発掘調査で連泊している年配の方
(発掘、温泉、名所、アイヌのお話、等々色々な情報をお話下さいました)、

北海道の道の駅のマグネットシール求め車に貼っている仕事を退職された方
(全ての道の駅を訪れ入手する目標だったが、案内時間を過ぎた所もあり全部は入手出来ず、明日帰るとか)、

北海道の郵便局をこれから約2月半かけて巡ると言うリタイヤされた方
(1週間位は温泉湯治でゆっくりするとか)、

色々な話で楽しい時間を過ごしました。
飲み会終了後、ゆっくり一人の部屋でお休みなさぁ~い。熟睡(じゅくすぅ~~い)。


本日の走行距離:34.7Km



「夢民村」の様子などは、こちら(http://www18.ocn.ne.jp/~mu_min/)をご覧下さい。
または本の「とほ宿」をご覧下さい。

---3日目(道内2日目)の記事に続く

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2012年7月 5日 (木)

VT750S:2012年北海道/道北1600Kmの旅(1日目)

2012年6月25日(月)、
今年もVT君と北海道の走りを堪能する旅に出発します。

まず向かうは新潟。新日本海フェリーの苫小牧東行き、出航時間は23時30分。
関越自動車道の月夜野ICまで高速を利用することにし、後は下道の国道17号の三国峠越え。
そのまま国道17号、国道8号と下道を行き、新潟まで。

月夜野ICは高速料金半額になる17時過ぎに出ることに。
月夜野から新潟まで下道で約200Km、5時間の予定。
フェリー出航1時間前の22時30分には余裕の到着予定。
月夜野ICまでの時間を逆算し、家を15時に出発することに。
が、30分遅れの出発。まあ、誤差範囲と自己暗示。

順調に関越自動車道を走る。が、渋川辺りから霧雨。段々霧雨から小雨に。
雨をしのぎ、合羽を着る場所が無い。路肩にも行けない。
登坂車線と路肩の間に、幅広&深めの排水路が有るので越えて路肩に行けないのです。

仕方がないので登坂車線の白線の50cm路肩側に駐めざる得ません。
横を大型車が水しぶきを上げて通って行きます。
少し避けてくれる大型車もいれば、そのまま「何でこんな所に駐まっているんだ!」
と言わんばかりに避けずに通る大型車もいます。
実際、こんな所で合羽を着るために駐まるなんて無しですからね。
赤城PA手前5キロ地点での話でした。

月夜野ICを出たのは17時21分。予定より20分の遅れ。
約30分で三国トンネルに。標高は1084m、長さは1218m。
トンネルを出ると新潟県、雨は降っていない。
国道17号は道幅も広く、快適なダウンヒルが始まる。
夕方の18時頃で車は全くいない。信号も無い。夕焼けが綺麗。快適、快適dashdashdash

「ここは北海道???」 と去年も書いた。

五日町の上越新幹線のガード下で乾いた合羽を脱ぐ。18時58分。
長岡市で国道17号から国道8号に。20時4分。
新潟バイパス手前の24時間営業セルフの出光GSに21時9分着。

給油。走行距離:301.3Km 燃費:33.1Km/L

ここからフェリー乗り場まで後13キロ程度。21時半過ぎには着いてしまう。
予定より1時間早い。まあ、遅いより早いほうが良しと。
フェリーターミナルの駐車場、21時45分着。

ターミナル受付にて、苫小牧東港行きの紙をもらいハンドルに掛ける。
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新潟から乗るバイクはVT君を含め4台。スーパーカブが2台とネイキッドリッターバイクが1台。

ターミナルの待合室に戻り、出かける際にスーパーで買い込んだお弁当で、ゆっくり夕ご飯。
少し休憩した後、写真でも撮ろうと駐車場に戻ったら係員がやって来て、
バイクを一番先に乗せますので乗船場に行ってくださいと。
写真を撮ることも出来ず、あたふたと荷物を縛って移動。

e乗船券お客さま控えを事前にプリントアウトしているので、
乗船直前に乗船案内係にQRコードを読み取ってもらって手続き終了。チョー簡単。
と言うことは、出航20分位前に到着すれば何とかなるのかな?

乗船し部屋に持っていく荷物を持って所定の船室へ。部屋は16人定員のツーリストJ(以前の2等)。
何部屋か覗いて荷物が少ない部屋に入る。そこは、敦賀から乗船のご夫婦のみ。奥の隅を確保。
後から若者3人が来て計6人。
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(写真は翌日撮ったもの)

荷物を整理して、風呂に。
去年は乗船も遅く、新潟からの団体客で風呂は一杯との話で諦めましたが、
今年は十分余裕での入浴。汗を流しサッパリした体になって、お休みモードへ。
おっと、その前に洗面所に行って歯をゴシゴシ。
ウォーミングアップランの1日目はこれで無事終了。

本日の走行距離:313.3Km

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今年は去年より荷物を多く積めるので、
GPSデータロガーを積んで時間、位置、速度、高度を30秒毎に記録しています。
夜は移動しないので宿に着いたら電源OFF、出発前に電源ONの、
昼間12時間位の記録なら一週間はバッテリーが保ちます。


---2日目(道内初日)の記事に続く

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2012年7月 2日 (月)

VT750S:旅姿

恥ずかしながら、旅姿を紹介しますね (*^-^) 。
VT君はこんな姿です。
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リアのトップケース。
シート上にコンテナBOX、その上にバッグ(黒のゴミ袋の中に)。
バッグはゴム紐で縛りネットを掛ける。
タンク上には小銭&デジカメ&小物を入れるタンクポーチ。

VT君に跨る私はこんな姿。(アラが見えないよう逆光写真で(^-^; )
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見ての特徴は、白マスク&ゴム長靴ですね。

プロテクター入り&防水インナー付きのメッシュジャケットにGパン(膝プロテクターは無し)。
腰にはウエストバック。
あと、サングラスも掛けます。

マスクはダンプや大型貨物車からのホコリ避け。
牧場地域では、刈り取った牧草を運搬する車から舞い散る牧草避け。
虫を吸い込まない。等々、必需品です。
なお、マスク裏には特殊ガーゼを付け強化。
全体に黒基調ですので、目立つ白のポイント1点なんです。

ゴム長靴は水の中、泥道、ぬかるみ、牧草地、馬糞・牛糞、等々気楽に対応。
当然、雨には最強。
ちなみに、つま先芯入りのゴム長靴です。
シフトアップの時、少しやりにくいですが慣れれば大したことないです。
(一応、つま先芯入りスニーカーを積んでいます。今回1回履き替えました。
長靴では一寸ねぇ、という歩く所でね。)

自分の姿がこのブログに出るのは2回目かな。
VT君がメインのブログですのでね。

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VT750Sは旅バイクに最適

北海道を去年は1日平均、約350Km、今年は約400Km走ったんですが、
そのライディング姿勢からあまり疲れを感じませんでしたね。
2,3時間走り続けてもお尻も痛くなりません。(これは普段もですがね)

昨日なんかは、新潟から自宅近くのガソリンスタンドまで約4時間、雨の中をノンストップで走りました。
家に着いた時は、疲れたと言うより無事に着いたという感じで、ほっとした感が強かったですね。
ところで、4泊目の宿で、
埼玉県の大宮ナンバーのスーパースポーツバイクに乗る30代の会社員の人と一緒になりましたが、
その人曰く、首、肩、腕が疲れて疲れて大変だと。
翌朝、VT君に跨ってもらったら、「この姿勢は良い、自然だ、次の対象の1つに入れよう。」と。
宿のオーナーさんもバイク乗り(オフ車中心)で、やはり跨ったら、「姿勢が自然で良いですね。」
とのお言葉。

VT君、自分みたいに荷物を積めるように工夫すれば、本当に旅バイクに最適なんですよね。
当初はサイドバッグを付ける様に考えていたんですが、先にコンテナBOXを載せられる様にしたんで、
サイドバッグの緊急性が薄れてしまいました。
でも、タンデムするにはコンテナBOX仕様では出来ないので、必要性は感じていますがね。
ところで、誰とタンデムするって???。このシートで良いの???。
悩みますねぇ。

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2012年7月 1日 (日)

VT750S:北海道ツーから帰還(走行距離&燃費速報)

今日、北海道周遊ツーリングから帰ってきました。
予定のコース(5月4日6月24日記事図参照)に、ほぼ近い形で走って来ました。
旅日記は後ほど、思い出しだし書きます。
取り敢えず、走行距離と燃費を書いておきます。

○走行距離:
出発日 313.3Km(ウォーミングアップラン:家~新潟)
1日目  34.7Km(苫小牧東~日高)(夕方着で宿泊地までのラン)
2日目 395.8Km(日高~美唄~留萌~オロロン街道~サロベツ原野)
3日目 388.4Km(サロベツ原野~稚内~宗谷岬~クッチャロ湖~サロマ湖)
4日目 362.0Km(サロマ湖~層雲峡~三国峠~ナイタイ高原~狩勝峠~十勝清水)
5日目 418.3Km(十勝清水~日勝峠~池田ワイン城~日高桜並木~苫小牧東)
最終日 296.0Km(クールダウンラン:新潟~家)

トータル:約2210Km 北海道内:約1600Km

○燃費:
出発日(家~新潟):301.3Km 33.11Km/L
北海道1回目:266.6Km 33.96Km/L
北海道2回目:272.4Km 32.51Km/L
北海道3回目:357.4Km 33.46Km/L (5L途中給油有)
北海道4回目:311.5Km 33.67Km/L (携帯缶0.75L途中給油有)
北海道5回目:187.3Km 32.74Km/L
北海道6回目:218.0Km 34.60Km/L
最終日(新潟~家手前):289.8Km 33.46Km/L

平均燃費:33.42Km/L

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